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ヒトiPS細胞のゲノム編集による疾患発症機序の解明と治療法の開発

ヒトiPS細胞はあらゆる細胞種での疾患研究を可能にし、新たな細胞移植治療への道も切り拓きました。私たちはゲノム編集技術を用い、こうしたiPS細胞の可能性をさらに広げていきます。iPS細胞とゲノム編集を組み合わせることで、遺伝的背景が同一の細胞を用いた疾患モデルや、疾患の原因となる変異を修正した細胞を用いた移植治療の開発・改良を目指します。

心筋細胞と肝細胞を主な標的として研究を進めていきます。→より詳しく

Upcoming

2024. 4. 20. 連携大学院説明会

2024. 4. 27. Tokyoふしぎ祭エンス出展(一般向けDNA電気泳動実験予定)

2024. 6. 2-4. 8th International Update on Fabry Disease@ハンブルグ(講演)

2024. 6. 17-19. 第9回日本ゲノム編集学会年会@大阪

2024. 7. 24-27. NEURO2024@福岡コンベンションセンター

2024. 11. 27-29. 日本分子生物学会@福岡国際会議場

2024. 12. 5. 東京都立青梅看護専門学校 講義

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